藤本ひとみ 著
また古い文庫を引っ張り出してきました。
コバルト文庫でございます。
わたしの大好きなシリーズです。
愛からはじまるサスペンス―まんが家マリナ最初の事件 (集英社文庫―コバルト・シリーズ)
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藤本 ひとみ
集英社
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おすすめ度の平均: 

漫画家マリナシリーズ第一作目!
誰もがはまるマリナシリーズ一作目!ジュブナイルな藤本ひとみが好き
藤本ひとみさんと言えば、今はもうフランス史を元にした文学作品を書いているようなイメージがありますが、わたしは、学生の頃読んだ、このまんが家マリナとか、花織高校シリーズとか、ユメミと銀のバラ騎士団とかの方が実は好きだったりします。
藤本さんの作品は、文学作品として評価され始めてからだんだん読まなくなっちゃったなあ・・・
もっとこのコバルト文庫のそれぞれのシリーズを読みたかったんですけど、もう続きは書かれないのでしょうか?ちょっと、残念(T_T)
サスペンスと恋愛のジュブナイル
さて、この愛からはじまるサスペンス、コバルトシリーズでの第一作目だと思います。背表紙の連番がAで始まってますから。
主人公三流まんが家のマリナが、親友、響谷薫(ひびきやかおる)の周囲で起こる殺人事件に遭遇し、事件を解決していきます。
本格サスペンスではないですが、サスペンスと恋愛がほどよくマッチし、あ?ジュブナイルやね?という感じ。全体的にコメディータッチなので、あっという間に読めてしまいます。
しかし、コバルト文庫よ、ジュブナイルよと侮るなかれ。読んでみると分かっていただけると思うんですが、こう胸の奥の深?いところへずしんと届いてくる言葉をすでにこのころの藤本ひとみはいくつも持っているのです。だからこそ、今の活躍もあるんでしょうね。
女の子なら、子どもも大人も読んで楽しめる作品だと思います。

はじめまして、姫と申します。
eBOOKOFFのトラバから、きました。
私も、大のひとみファンですw
マリナシリーズ、銀バラ、新花織 etc……
いろいろ学生時代、読みました。
懐かしいですね、青春でした。
今も、押入れからゴソゴソと取り出してきては、読んでいます。
カミルス大好きでした。
最初は薫の顔に惚れこんで、でも女だったので、あっさりあきらめてカミルスに乗り換えてしまったんですが、優しくて皮肉屋で情熱家の彼に、読んでいくうちに恋の炎がメラメラといってしまったんです。
でも、学生の時の話ですからね?w
それでも、難波圭一には反応してしまいますw
>愛から始まるサスペンス
これは、あまりに昔に読んだもので、ごめんなさい半分以上忘れてますw
今度読み直したいと思います。
よかったら、ブログ人同士のよしみでお友達になってください!
(2007/03/27 19:58:49 を転記)
姫さん、こんにちは。訪問ありがとうございます。
姫さんも藤本ひとみファンなんですね。
最近は藤本ひとみさんもすっかり大御所になってしまって、あまり昔のようなジュブナイルは書かずに歴史的背景に基づいた小説が多いですね。
昔の本の続きはもうでないのでしょうね?。
更新頻度はまばらですが、また、気が向いたら遊びにきてやってください。
(2007/03/28 11:03:20 を転記)