抽出したいりこだし
さて、前回の記事でセッティングしたいりこだし、12時間ほど浸出した翌朝、いりこを取り除き、一部グラスに入れてみました。
左から、瀬戸内いりこ、九十九里白口煮干、九十九里青口煮干でそれぞれとったいりこだしです。
いりこだしを飲んでみる
一応、わかるかどうかわかりませんが、テイスティングしてみます。
まずは、瀬戸内いりこだし。いりこの匂いがぷんぷん。だしも良く出ていてこれだけ飲んでもおいしいです。瀬戸内いりこを食べたときの味がそのままだしの味になった感じ。
次は、九十九里白口煮干。3つの中で一番あっさりしていたように思います。
ラストは、九十九里青口煮干。このグラスのだしを飲んだ時はあまりいりこ感を感じませんでしたが、後でもう一度飲んでみると、結構濃い味のだしが出ていました。
味噌汁を作ってみる
せっかくなので、まずは、真ん中の九十九里白口煮干で、お昼に味噌汁を作ってみました。
使う味噌はこちら。新庄みそ。味噌をそのまま食べてもおいしい最近お気に入りの味噌。安くはありませんがべらぼうに高いこともないので、とりあえず、手が届く範囲の値段のおいしい味噌。
作ったのは、わかめと豆腐の味噌汁。いつもはかつおだしで、あっさりめの味噌汁ですが、味付けしていると、だしが濃いめな感じで、味噌をいつもより多めに入れました。
ちょっと、撮影した感じがうまくないですが、できあがった味噌汁。
できあがった味噌汁の感想は、味噌の味に負けないだしが出るという感じでした。だしがどっしりと主張していて、そのくせ味噌のうまみをがっしりと受け止めている感じ。かつおだしだと軽い感じに仕上がりますが、いりこだしだとどっしり。これは、これで美味しいと思いました。
家族にいりこだしの味噌汁を食べさせてみる
夕飯に残りの瀬戸内いりこと青口煮干のだしを混ぜて、また豆腐とわかめの味噌汁を作って家族に食べさせてみました。
子どもたちは、初めて食べる味に拒否反応。いりこだしは、かつおだしよりくせがあるので、口に合わなかった様子。
だんなに食べさせてみると、これはこれでおいしいけど、自分はやっぱりかつおだしが好きだ、ということでした。
伏高の煮干しの感想まとめ
どうやら我が家は皆かつおだしが好みの様子です。いつもかつおだしだから習慣で好きなのか、もともとかつおだしの味が好きなのかわかりませんが、残念ながら我が家の食卓には合わなかった様子。やはり、習慣というものは大きいのかもしれませんね。
いりこだしは、いりこだしの美味しさがあるのに、残念です。我が家は再び、かつおだしに戻ります。
でもまだ、伏高さんにいただいた煮干しが残っているので、今度は少し薄めにして食べさせてみようと思います。
とりあえず、今回の煮干しレポートはこれで終わりです。今度は、伏高さんのかつおぶしを試してみたいですね。いつか機会があればまた使ってみることにします。
伏高様、MONO-PORTAL様、このたびは、ありがとうございました。
(レポート遅くなりました。ごめんなさい・・・)
