コミック「築地魚河岸三代目」のおかげで、
すっかり魚好きになった我が家。
その「築地魚河岸三代目」の5巻「シシャモと呼ばれた魚」
の話しを読んで、子供が本物のシシャモを食べたいと言い出しました。
■ 本物のししゃもって?
「築地魚河岸三代目」の5巻を読んでない方の中には、
「?」の方もおられると思うので、簡単に解説いたしますと、
我々が普段「子持ちししゃも」として食べている「樺太ししゃも」は、
実は「キャペリン」という魚で、本当のししゃもとは、
全く別の魚らしいのです。
では、本物のししゃもは?、と言いますと、
ししゃもというのは、世界に一種類しかなく、
北海道の東部にしか生息しないそうです。
中でも、北海道の鵡川が有名な産地です。
ししゃもの旬は秋。
いや、「築地魚河岸三代目」を読むまで全然知りませんでした。
普段食べていた子持ちししゃもが、キャペリンという
別の魚だったなんて。
■ ししゃも VS キャペリン
で、北海道産のししゃもですが、そんなものこのあたりじゃ
売ってないだろうと思ったら、オスですが、近場のスーパーで
売っていたので、早速買って帰りました。
こちらが、生協で買った子持ちししゃも。
たぶん、これがキャペリンです。
そして、こちらが、スーパーで買った、
北海道産ししゃものオス。
こうして、比べてみると、確かに、なんとなく違うような。
一番下が、ししゃもオス。その上が、キャペリンメスです。
ししゃもの方が、ちょと赤みがかった色です。
顔は、こんな感じ。
三代目には、口の大きさもししゃもがでかいと書いてありますが、
う?ん、よくわかんないや。
こちらは尾っぽ。
■ ししゃも&キャペリン試食♪
さて、早速、グリルで焼いて、試食してみます。
お魚焼くのへたなので、焼いた魚の画像はなしです。
キャペリンは、卵たっぷり。
全身、卵かという、卵の存在感です。
ししゃもは、卵がないので、身を味わう感じ。
でもね、食べ比べても、よくわからなかったです。
両方とも、それぞれ、おいしい。
ただ、ししゃもの方が大きくて、骨が大きかったみたいで、
食べたがっていたこどもは、食べにくいからキャペリンの方が
いいと言っていました。
たとえ、本当はキャペリンという名前であったとしても、
やっぱり、食べ慣れた子持ちししゃもは、おいしいなあと思いました。
ししゃもも、また初めて食べたけれど、おいしかった。
どちらも、美味♪
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むかわ町(旧鵡川町)出身の者です。
本物はこの季節、刺身や寿司でも食べられます。淡白な白身魚の味で、身はコリコリとしています。
天ぷら、フライ、三平汁、味噌汁などにもします。
メスを食べ比べれば、明らかに違う魚である事が解りますよ。
私は社会人になって初めて大手居酒屋で「キャペリン」を食べましたが、違った意味で衝撃でした。カタクチイワシかと思った。
通りすがりさん、こんにちは。
訪問ありがとうございます♪
おお、むかわ町出身でいらっしゃる!
ししゃもを、刺身や、お寿司ですか?
う?む、想像がつかないです。
やはり、メスを食べ比べないといけないのですねえ。
オスは売ってますが、メスは売ってないんですよ。
やっぱり通販かしら。