ついに、グインの真実の一部が明らかに。まさか、こうくるか!以下ネタバレ注意!
早川書房
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グランドマスター グィン!!
今後の展開に期待
そうきましたか・・・
おもしろい
この調子を待っていたランドックの廃帝グイン
ついに、グインの正体の一部が明らかになりました。
やっぱり、ランドックがふるさとのようですが、しかも、そこの廃帝であらせられるようです。
で、たぶん、女神アウラ・カーと結婚?してたんでしょうか。
いつぞやの巻で、リンダが予言状態になった時に「アウラはここよ!」と叫んでいたことがあったと思いましたが、やはり、最終巻の豹頭王の花嫁は、リンダなんでしょうね。
グル・ヌー飛翔
さて、グインがアモンとともに、グル・ヌー=星船に乗って飛んで行ってしまった時は、どうなることかと思いましたが、××を使って、ノスフェラスへ戻ってきます。
それは、あたかも、最初にグインがこの世界に現れた時と同じ状態で・・・
グインは再び記憶を失います
探すことと選ぶことは違う
グイン・サーガはある意味、グインの自分探しの旅でもあるのですが、自分が何者であるか、何をすべきなのか、ということを探し求めてゆくことは、実はとても苦しいことです。
あるのか、ないのかわからない答を探し求める苦しさは、わたしも少しはわかるような気がします。
本書で、グインは自分の出自の一端を知り、そして、探し求めることをやめ、自ら生きることの意味を選びとります。
そう、ある意味、発想の転換みたいな?
そして、ようやく、かくあれかしと、定めたおのれの生の意味を見いだしたのもつかの間、再びノスフェラスへ現れたグインは、記憶を失い・・・
ひとすじの涙を流し、つぶやきます。
「俺は???誰だ?」(p309)
つ、つらい。これは、つらすぎる。やっとつかんだものが、再び手のひらをすりぬけ、また手のひらをすりぬけたことすら、覚えていないグイン。
グインは、このまま記憶を失ったままなのでしょうか?続きが気になります。
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