ケイロニア・パログイン救出軍が、ゴーラ王イシュトヴァーンにだけは、グインが記憶を失っていることを知られてはいけないと思い、ゴーラ領を通らず、遠回りしてグイン救出を目指したのですが、グインはいきなり、そのイシュトヴァーンにケス河河畔にて、出会ってしまいました。
ルードの恩讐―グイン・サーガ〈99〉 (ハヤカワ文庫JA)
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栗本 薫
早川書房
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お勉強
行ったり来たり・・・
根性があるなら読んでみて。
質<量。そろそろ・・・
ついに明かされるグール弱きを助け強きをくじく
ゴーラ領でのモンゴール反乱という背景を知らずに、モンゴール反乱軍を助けるため、止めに入ってしまったグインは、そこでゴーラ王イシュトヴァーンに出会います。
賓客とは言うものの、ある意味イシュトヴァーンの虜囚となってしまったグイン。
一度は、イシュトヴァーンの元からのがれたものの、モンゴール反乱軍のハラスを気遣うあまり、再びイシュトヴァーンの虜となってしまいます。
帝王の器
こうして、グインとイシュトヴァーンが並ぶと、ゴーラ軍にさえ、その人が帝王の器であるかいなか、ということは感じられるようで、妙な顔をするゴーラ兵士続出。
グインは、そのままで帝王ですが、イシュトヴァーンはなまじ王になってしまったのが、彼の不幸の始まりだったのでしょうね。
グール
そして、一度イシュトヴァーンの手から逃れたグインは、なんとルードの森のグールに助けられることに。
いやはや、そう来ますか。グインってすごいね。
読めば読むほど、イシュトヴァーンが可哀想になる巻です。こどもが可愛いと思えないってのは、結構つらいよね。
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▼ 2009/4/13更新:Amazon.co.jp >>>黒衣の女王 グイン・サーガ126

