流れゆく雲:グイン・サーガ107巻

| トラックバック(0)

カメロン愕然!ついにイシュトヴァーンの隠し子のことがゴーラ上層部に知れてしまいました。

流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉 (ハヤカワ文庫JA)
栗本 薫
早川書房
売り上げランキング: 176593
おすすめ度の平均: 3.0
3 今後に向けて準備中
2 愚痴
3 ちょっと休憩。こそっと、いろいろ下準備。
4 新たな展開への間奏曲
4 「ここらでちょっと一休み」

ちょっと小休止

今回の巻は、ちょっと次への橋渡しというか、あっちでちょっと、こっちでちょっととお話が展開していきます。

カメロンについにイシュトヴァーンの隠し子がいることの報告がいってしまいました。ドリアン王子になんとなく親近感を持っているだけに、愕然という感じでしょうね。

なんか、次から次へと問題毎が起きて、カメロン、お気の毒。結構好きなキャラクターなので、もうちょっと、なんとかよい境遇にならないものか、と思ったりします。

リンダの予言

久しぶりに、リンダが予言をしました。204ページです。

で、わたしなりに予想をしてみるのですが・・・

「廃王」が、グインをさすのか、あるいはレムスのことをさすのか。グインは廃帝でしたが、現在はケイロニア王で、今後のシルヴィアとの展開を考えると、もしやケイロニアを出奔したりすると、彼も廃王になったりするのかな?と。

「闇の王子」と「光の王子」は、現在の登場人物に限って考えると、闇の王子がドリアン、光の王子がスーティかな、なんて。

吟遊詩人ってのは、もちろんマリウスですよね。

「光と闇とをそのからだで結ぶ」っていうのが、ケイロニアとパロのことなのか。あるいは、今後吟遊詩人として、スーティとドリアンとかかわってゆくことがあるのか。

そのからだで結ぶってとこを考えると、ケイロニアとパロのような気がするのですが。

「光の王子を守ってやるがよい」っていうのは、スーティを守れ!ってことなのかな?

う?ん、わからん。

イシュトヴァーンの変化

今回のことで、イシュトヴァーンもかなり何か思うところもあったようです。ちょっと変化の兆しが見えてきています。

しかし、なにぶん、結構いきあたりばったりなので、いつまで続くのかなと。

それに一喜一憂しているカメロンがなんとも・・・。

カメロン、がんばれ!

グイン・サーガ最新刊はこちら!

▼ 2009/4/13更新:Amazon.co.jp >>>黒衣の女王 グイン・サーガ126

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://okaimon.sakura.ne.jp/mt/mt-tb.cgi/325

フルイチオンライン


アーカイブ