もう一つの王国/グイン・サーガ113巻

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タイスの地下にひろがっているという地下水路、そこに逃げ道を探すグイン。

もう一つの王国 グイン・サーガ 113
栗本 薫
早川書房
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おすすめ度の平均: 3.0
3 糸口
2 どこまでつきあうの?
1 読むのが苦痛
2 重要なの?
3 ♪どーこまで♪つづくーの?

ルーアンのガンダル

グインは、いよいよ水神祭りで闘うルーアンのガンダルとタリク大公の面前で対面します。人間離れしたガンダル。

しかし、彼もまた、見せかけようとしている姿そのままではないような感じがうかがえます。

幽霊公子

ガンダルとの対面の後、城内で迷子になるグイン。そこに現れたのは、大公になれなかったかつての公子の幽霊。

スナフキンの剣とユーライカの瑠璃に助けられ、危機を脱出するグイン。

そして、その幽霊公子の部屋に、地下水路への入り口が見つかりました。

地下王国

単身、不気味な地下水路へと身を躍らせるグイン。

そこに現れたのは、なんと白のマーロール。彼こそが、地下水路王国の王だったとは・・・。

光の王子

さて、205~206ページあたりでしょうか。グインがスーティーのことをあれこれ考えているシーンを読んでいると、彼の父イシュトヴァーンが闇を連想させるのとは裏腹に、グインはスーティーのことを「特別な光の子」と考えているようです。

となれば、やはり、流れゆく雲:グイン・サーガ107巻でのリンダの予言に出てきた光の王子というのは、スーティーのことっぽいですね。

あとは闇の王子が誰かってことなんですが、第一候補はドリアン王子として、第二候補が、この後に登場してくる某王妃が出産する赤ん坊ということでしょうか。

さて、マーロールが出てきて、事態はまた複雑に。どうなるんだ?

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▼ 2009/4/13更新:Amazon.co.jp >>>黒衣の女王 グイン・サーガ126

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