旅立つマリニア/グイン・サーガ120巻

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記憶の修正を受けたグインは、我が子とも思っていたスーティーのことを忘れてしまっていた・・・。

旅立つマリニア―グイン・サーガ〈120〉 (ハヤカワ文庫JA)
栗本 薫
早川書房
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フロリーの旅立ち

旅立つマリニアってのは、つまりフロリーのことなんだと思いますが、グインがフロリー親子の記憶というか、記憶喪失以降の記憶を失ってしまったため、フロリー親子の立場が宙に浮いてしまいます。

それを察したフロリーは、ミロク教徒の聖地ヤガへと旅立つことに。

しかし、記憶を失っていても、スーティーのことはとても気になるグイン。ことあるごとに、今後スーティーのことを思い出すようになります。

人間とは記憶の集積

p117あたりでヨナとヴァレリウスが話しをしていますが、人間とは記憶の集積という話しが、なるほどな、とうなずけてしまいました。

このあたり、読んでておもしろいです。

リンダ泣く

フロリーとの別れを告げるために、マリウスとかリンダとかその元を訪れますが、マリウスは、もう本当にいい加減にしろよ、って感じなんですが。

リンダはちょっと気の毒ですね。21歳っていったら、大学3年生くらいじゃないですか?

それで朝から晩まで公務、公務、公務。

若いのに。美人なのにね。

そろそろ、パロ編が終わっちゃいます。タイスに比べて短くね?

ああ、パロ編が結構好きなのに。残念。

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▼ 2009/4/13更新:Amazon.co.jp >>>黒衣の女王 グイン・サーガ126

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