サイロンの光と影/グイン・サーガ121巻

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すがすがしいはずのケイロニア編が、なんとも、いやはや。シルヴィアは一体どうなるのか?

サイロンの光と影―グイン・サーガ〈121〉 (ハヤカワ文庫JA)
栗本 薫
早川書房
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おすすめ度の平均: 3.0
4 借りましょう
3 影にスポット
2 第1章、第2章は粗読でOK
1 買い続けているけど。
3 いくらなんでも....。

豹頭王帰還

名残を惜しむリンダを後に残し、ついに、豹頭王はケイロニアへ帰還します。

グインを慕って集まるもの達との温かい心の交流、忠誠。父とも慕うケイロニア皇帝アキレウスとの再会。

ケイロニアって本当に質実剛毅で素朴で実直で良いですなあ。

腐臭

がしかし、タイトルにもあるように、影の部分が、ものすごく重いです。

グインがいなかったのは、どうやら一年くらいにもなるのでしょうか?(P144)

なのに、ケイロニア王妃シルヴィアが妊娠・・・重いです・・・。

グインがシルヴィアを夢の回廊を通じて切ったことがシルヴィア王妃の悲劇の始まりだったようです。

そういえば、アモンとの戦いの中で、そんなことがあったっけ?5年以上前に読んでるから、もうだいぶ忘れちゃったけど。言われてみればそんなシーンもあったような。

そして、ついに不義の子が生まれてしまいます。この子か、ドリアンか、どちらかが闇の王子ではないかと、にらんでいます。

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▼ 2009/4/13更新:Amazon.co.jp >>>黒衣の女王 グイン・サーガ126

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