涼原みなとさんの光の楽園シリーズ第二弾は、「侯爵夫人エデレイド」。
おもしろかった!
一作目はあまり恋愛フラグはなかったので、主人公は軟派でしたが、作品自体は硬派な印象でした。
今作は、主人公はひたすら馬に乗ってるという硬派ですが、作品は恋愛フラグたってる、恋愛小説です、多分。
主人公のエデレイドは由緒はあるけど貧乏貴族の娘。
継母に体よく追い払われる形で、アンブロージオ侯爵家に嫁ぎます。
と、言ってもアンブロージオ侯爵家は名門。
なんで、そんな貧乏貴族の娘をめとったかというと、いざというとき、後腐れがないからorz
でも、そんなことは主人公のエデレイドにはどうでもよくて、侯爵家の持ち馬「黒旺号」に全勢力をそそぎます。
侯爵夫人であることを隠し、騎手となるエデレイド。
そして、ひたすら、馬にのってるエデレイドですが、悲しさを伴いつつ最後は大団円。
そこんところは、是非本書を読んでいただきましょうか。
淡々としてるのに恋愛小説ってところがナイスです。
